非常に無礼なメールになると思ったのですが、率直に殴り書きしました。
参考になるだろうと思いまして。
Zohoのシステムにおいて非常に期待している セミナーにも参加している 一ユーザです。
しかし、自分でも不思議なのですがGoogle関連サービスや、LinoIt EverNoteの方が圧倒的に使用率が高いことに今日気がつきました。
Zohoは動向を見守っている...に近い。
なぜこれだけいたれりつくせりのサービスなのに使わないか?と考えたのですが、とてもとっつきにくさを感じているというのが答えなのでしょうか。
ひとつはログインするのになんか画面がごちゃごちゃで、引いたり。
あと入口が少ない。APIを使ってどこからでも自由にZohoと接続できる実感がない。
以前、実験的に触っていたStartForce(久しぶりに見たらリニューアルされてる)でもzohoが利用できなくなりガッカリ。
当時もStartForceと既存のZohoのアカウントを融合することもできなくてそれも残念でした。
Google系なら、高度なサービスじゃないのですが汎用的であり、これを使っておけばどこからでも使い回しが利くかなぁと安心感があります。入口が多いというのでしょうか、どのサービスからも使い回しが利きそう。EverNoteもそれに近いのかも。WEBベース、Fxの拡張、WindowsMobile,IPhone,Win32アプリなど。手軽さ、機敏さを感じます。
また、今回はGoogleNoteの代用を探し、ZohoNoteを久しぶりに振れに来たのですが、やはりLinoItにくらべとっつきにくさがある。UIを2~3段階に分けてレベルに応じて外観を変えることができるようにするとか...
そういうことなのかな? わかりませんが。
以前も挑戦しようとしたのですが、食わず嫌いで終わってしましました。「過去MS Onenoteを愛用していた自分がなんで?」とも思いましたがほぼ触れずに終わったしまいました。理由はわかりません。
簡単に使いたくても、かえってファイルの概念が煩わしいのか??? その点においてはEverNote LinoItはとにかく気楽に考えずに、即作業をすることができる。
Writerのインターフェースが変わっていましたが好感が持てます。機能も充実していてThinkFreeのようなMSのコピーと違い、UIの慣れは必要かもしれないけど、こっちの方が使いやすそう!と思えます。ちなみにOffice2007のリボンは使ったことがないです。
日本語のスペルチェックは
http://www.japaneseproofreader.com/
こちらと手を組んでみてはいかがでしょうか?
ちなみに、最近はThinkFreeはどうなんですかね?あそこもなんか、めんどい、特にソースネクストが入ってから一気にドン引き。全く使わなくなりました。
高度な機能は提供しているけど、そんなのWEBで利用したいと感じていないのかな。
いずれにしても、簡単な情報管理はGoogle 高度な管理はローカル(MSOffice や OOO)という枠組みの中で、Zohoがどこに位置するのかが自らのなかで定着しないから、必要性に駆られない。 本当は使い込みたいんだけれども、必要性に駆られないから移行に至るきっかけさえ見つけれらない、という苦しさがありますね。
ZohoはASPの強みを売りにしているのでしょうけど、う~ん、ローカルのOFFICEと競っているように見え、いまのASPの強みってのはユーザ(っていうか私)から見たら毛が生えたくらいにしか感じません。
いや、実際はASPの貢献はすごいし、システムのすごさも実感してはいるのです。
しかし、いざ使用してみるとそんな感じなんです。唯一文章の管理がWEB上でされているという強みしか感じていないのでGoogleの方が統合的でいいじゃん、と。
それに対して、Zohoに比べ高度な技術ではないと思えるLinoItやEverNoteは「待ってました」「これは使いやすい!」「ローカルアプリとは畑が違う!」
と感じされ、それを使わざるを得ないという感じです。
GDoc系も、高度ではないんだけど、必要最低限ならこれで十分。しかも気軽につかえるし、コラボやリビジョン管理もできる。(逆に印刷とかになるとASP系はハードルを感じますね、その点、ZOHOは印刷のためのUIが改良されたのか今回非常に好感を持てました)
一意見ですが、zohoに頑張っていただきたいと願いフィードバックします。
ご参考に
参考になるだろうと思いまして。
Zohoのシステムにおいて非常に期待している セミナーにも参加している 一ユーザです。
しかし、自分でも不思議なのですがGoogle関連サービスや、LinoIt EverNoteの方が圧倒的に使用率が高いことに今日気がつきました。
Zohoは動向を見守っている...に近い。
なぜこれだけいたれりつくせりのサービスなのに使わないか?と考えたのですが、とてもとっつきにくさを感じているというのが答えなのでしょうか。
ひとつはログインするのになんか画面がごちゃごちゃで、引いたり。
あと入口が少ない。APIを使ってどこからでも自由にZohoと接続できる実感がない。
以前、実験的に触っていたStartForce(久しぶりに見たらリニューアルされてる)でもzohoが利用できなくなりガッカリ。
当時もStartForceと既存のZohoのアカウントを融合することもできなくてそれも残念でした。
Google系なら、高度なサービスじゃないのですが汎用的であり、これを使っておけばどこからでも使い回しが利くかなぁと安心感があります。入口が多いというのでしょうか、どのサービスからも使い回しが利きそう。EverNoteもそれに近いのかも。WEBベース、Fxの拡張、WindowsMobile,IPhone,Win32アプリなど。手軽さ、機敏さを感じます。
また、今回はGoogleNoteの代用を探し、ZohoNoteを久しぶりに振れに来たのですが、やはりLinoItにくらべとっつきにくさがある。UIを2~3段階に分けてレベルに応じて外観を変えることができるようにするとか...
そういうことなのかな? わかりませんが。
以前も挑戦しようとしたのですが、食わず嫌いで終わってしましました。「過去MS Onenoteを愛用していた自分がなんで?」とも思いましたがほぼ触れずに終わったしまいました。理由はわかりません。
簡単に使いたくても、かえってファイルの概念が煩わしいのか??? その点においてはEverNote LinoItはとにかく気楽に考えずに、即作業をすることができる。
Writerのインターフェースが変わっていましたが好感が持てます。機能も充実していてThinkFreeのようなMSのコピーと違い、UIの慣れは必要かもしれないけど、こっちの方が使いやすそう!と思えます。ちなみにOffice2007のリボンは使ったことがないです。
日本語のスペルチェックは
http://www.japaneseproofreader.com/
こちらと手を組んでみてはいかがでしょうか?
ちなみに、最近はThinkFreeはどうなんですかね?あそこもなんか、めんどい、特にソースネクストが入ってから一気にドン引き。全く使わなくなりました。
高度な機能は提供しているけど、そんなのWEBで利用したいと感じていないのかな。
いずれにしても、簡単な情報管理はGoogle 高度な管理はローカル(MSOffice や OOO)という枠組みの中で、Zohoがどこに位置するのかが自らのなかで定着しないから、必要性に駆られない。 本当は使い込みたいんだけれども、必要性に駆られないから移行に至るきっかけさえ見つけれらない、という苦しさがありますね。
ZohoはASPの強みを売りにしているのでしょうけど、う~ん、ローカルのOFFICEと競っているように見え、いまのASPの強みってのはユーザ(っていうか私)から見たら毛が生えたくらいにしか感じません。
いや、実際はASPの貢献はすごいし、システムのすごさも実感してはいるのです。
しかし、いざ使用してみるとそんな感じなんです。唯一文章の管理がWEB上でされているという強みしか感じていないのでGoogleの方が統合的でいいじゃん、と。
それに対して、Zohoに比べ高度な技術ではないと思えるLinoItやEverNoteは「待ってました」「これは使いやすい!」「ローカルアプリとは畑が違う!」
と感じされ、それを使わざるを得ないという感じです。
GDoc系も、高度ではないんだけど、必要最低限ならこれで十分。しかも気軽につかえるし、コラボやリビジョン管理もできる。(逆に印刷とかになるとASP系はハードルを感じますね、その点、ZOHOは印刷のためのUIが改良されたのか今回非常に好感を持てました)
一意見ですが、zohoに頑張っていただきたいと願いフィードバックします。
ご参考に
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