誰も見ていないブログですので断りが必要かどうかわかりませんが、相当更新していませんでしたが、今後の更新の見通しも立ちません。
まず、Scibusネタは無いと思います。MODx&xAMPネタも当分無いかもです。
ひょっとしたら、NETCommonやそれに付随してxAMPネタがでるかもしれません。
LINUX系も有るかもしれませんが当面、更新は休止させていただきます。
止む得ない事情が有りまして今まで除きにきてくださった皆様方申し訳有りません。
少しかなしいですが、、、、
1.中途半端だらけの汚い足跡と思っとことを残します。
2.思想、政治信条、気になったことを上げていきます。
チャイナドレスは決して中国を象徴する民族衣装ではありません
これらを纏う女性は中国共産党から危険分子として弾圧対象となりました
ブログ背景にこれを用いたのは、チャイナドレスが束縛からの解放の喜びと希望
亜細亜と欧州の調和、人間の美の追求、伝統を守る…美しい心の象徴と考えたからです
2007年6月29日金曜日
2007年2月9日金曜日
2007年1月26日金曜日
Ubuntu JAVAの文字化け対応
お久しぶりです。最近はなかなかMODxをいじることが出来なくて、協力して頂いている方には申し訳ありません。
さて、Ubuntu6.10 でJAVAアプリで文字化けが起こっています。
Win時代に愛用していたFreeMind0.9βです。
とりあえず、フォーラム参照で解決しました
さて、Ubuntu6.10 でJAVAアプリで文字化けが起こっています。
Win時代に愛用していたFreeMind0.9βです。
とりあえず、フォーラム参照で解決しました
2007年1月10日水曜日
パフォーマンス向上のためのレジストリ変更
WindowsLive Spaceから以降
もう、WindowsCE 5.0 の時代だから参考にする人もいないだろうけどさ、自分用に
デフォルトは
WinCE2.11⇒16KB(0x4000),
WinCE3.0⇒32KB(0x8000)
これを⇒64KB(0x10000)程度に
画面のアニメーション効果が必要なければ
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\GWE]に新規バイナリで
"Animate"を作り、値を00
アニメーション効果がないと不安になる方もいると思いますが、アプリケーション起動時のもたつき感がなくなる。
レジストリの書き換え後はソフトリセット。
もう、WindowsCE 5.0 の時代だから参考にする人もいないだろうけどさ、自分用に
TascalRegEdit等を使用。WinCE2.11/3.0に適用できる。
・フォントキャッシュのサイズをレジストリエディタで変更します。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\GDI\GLYPHCACHE]
"Limit"=dword:00010000
デフォルトは
WinCE2.11⇒16KB(0x4000),
WinCE3.0⇒32KB(0x8000)
これを⇒64KB(0x10000)程度に
画面のアニメーション効果が必要なければ
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\GWE]
"Animate"=hex:\
00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\GWE]に新規バイナリで
"Animate"を作り、値を00
アニメーション効果がないと不安になる方もいると思いますが、アプリケーション起動時のもたつき感がなくなる。
レジストリの書き換え後はソフトリセット。
sodipodiのバグ対応(インストール時の追加作業)
WindowsLive Spaceから移行
Inkscapeに乗り移ったからどうでもいいんだけど、一応...
・ GTK+をインストールしたディレクトリ(デフォルトでは「C:\Program Files\Common
Files\GTK\2.0\bin」)にある
libgmodule-2.0-0.dllをSodipodiをインストールしたディレクトリに上書きコピーする。
・ Sodipodiインストールフォルダ内にあるzlib.dll を同じフォルダ内へコピペして zlib-1.dll にリネームする(GTKフォルダ内の zlib1.dll をコピペリネームするとPNG出力で落ちる)
Inkscapeに乗り移ったからどうでもいいんだけど、一応...
・ GTK+をインストールしたディレクトリ(デフォルトでは「C:\Program Files\Common
Files\GTK\2.0\bin」)にある
libgmodule-2.0-0.dllをSodipodiをインストールしたディレクトリに上書きコピーする。
・ Sodipodiインストールフォルダ内にあるzlib.dll を同じフォルダ内へコピペして zlib-1.dll にリネームする(GTKフォルダ内の zlib1.dll をコピペリネームするとPNG出力で落ちる)
acpiで電源管理をする
WindowsLive Spaceから移行
kernelを2.4.22以上またはkernel2.6系にし、kernelソースもインストールしておく。
(kernel2.4.22未満ではkernelにパッチをあてる必要がある)
kernelソースが /usr/local/linux-2.4.22 にあるとする。
Makefile を以下の様に編集する。
make xconfig や make menuconfig などで ACPI を kernel に組み込む。
設定を保存してkernelコンフィギュレーションを終了する。
/etc/lilo.conf に以下を書き加える。(空白は TABキー)
これで kernel の準備はOK。
作成した kernel で起動すれば、様々な電源の情報が /proc/acpi に現れるので
モニタリングソフトをインストールすることでバッテリ残量などの情報を得ることができる。
たとえば、wmacpiではwindow makerでバッテリ残量が確認できる。
Vine Plus から acpid をインストールすることで電源ボタンを押してshutdownやハイバネーションなど色々できるようです。
kernelを2.4.22以上またはkernel2.6系にし、kernelソースもインストールしておく。
(kernel2.4.22未満ではkernelにパッチをあてる必要がある)
kernelソースが /usr/local/linux-2.4.22 にあるとする。
# cd /usr/local/
# cp -a linux-2.4.22 linux-2.4.22-acpi
# cd linux-2.4.22-acpi
Makefile を以下の様に編集する。
EXTRAVERSION = -0vl2.15
↓
EXTRAVERSION = -acpi
make xconfig や make menuconfig などで ACPI を kernel に組み込む。
General setup --- ACPI Support --- /> AC Adapter, Battery, Button, Fan, Processor, Thermal Zone, Debug Statements
(これらの項目を 'y' にする。※ 'm' にしない)
設定を保存してkernelコンフィギュレーションを終了する。
# make dep;make clean;
# make bzImage
# make modules
# make modules_install
# /sbin/installkernel 2.4.22-acpi arch/i386/boot/bzImage System.map
/etc/lilo.conf に以下を書き加える。(空白は TABキー)
----------------------------------
image=/boot/vmlinuz-2.4.22-acpi
label=linux-acpi 任意
read-only
root=/dev/hda5 任意
append="acpi=on"
----------------------------------
# /sbin/lilo -v
これで kernel の準備はOK。
作成した kernel で起動すれば、様々な電源の情報が /proc/acpi に現れるので
モニタリングソフトをインストールすることでバッテリ残量などの情報を得ることができる。
たとえば、wmacpiではwindow makerでバッテリ残量が確認できる。
Vine Plus から acpid をインストールすることで電源ボタンを押してshutdownやハイバネーションなど色々できるようです。
rpm管理
WindowsLive Spaceから移行
●インストール
# rpm -ivh [パッケージ名]
または
# rpm -Uvh [パッケージ名]
●ソースパッケージのリビルド
# rpm --rebuild [srcパッケージ名] ※vineの場合
# rpmbuild --rebuild [srcパッケージ名] ※redhatの場合
一般ユーザの場合 ~/rpm/RPMS 以下のどこかのディレクトリに作成される。
rootの場合 /usr/src/redhat/RPMS 以下のどこかのディレクトリに作成される。
●tarボールからrpmを作る
tarボールの中にspecファイルが入っている時に可能。
# rpm -tb [tarボール名] ※vineの場合
# rpmbuild -ta [tarボール名] ※redhatの場合
一般ユーザの場合 ~/rpm/RPMS 以下のどこかのディレクトリに作成される。
rootの場合 /usr/src/redhat/RPMS 以下のどこかのディレクトリに作成される。
●rpmコマンドのオプション(パラメータ)
-i 新規のパッケージをインストールする
-U 既にインストールされているパッケージをアップデートする
-F -Uと同じだが、古いバージョンがインストールされている場合のみ機能する
-v より多くの処理過程情報を表示する
-h インストール時に「#」を表示し、インストール状況を表示する
--force パッケージのバージョンの新旧、競合を無視して強制的にインストールする
--nodeps パッケージの依存関係をチェックしない
--test 実際にはインストールせず、依存関係や競合をチェックする
--version RPMのバージョンを確認する
-e パッケージをアンインストールする
-q パッケージのインストール状態のチェック
-a インストールされているパッケージ名をすべて表示する
-R 依存しているパッケージを表示する
-d パッケージが提供しているドキュメント、マニュアルを表示する
-c パッケージを設定するためのファイルを表示する
-i パッケージの概略を表示する
--provides パッケージの提供する機能を表示する
●インストール
# rpm -ivh [パッケージ名]
または
# rpm -Uvh [パッケージ名]
●ソースパッケージのリビルド
# rpm --rebuild [srcパッケージ名] ※vineの場合
# rpmbuild --rebuild [srcパッケージ名] ※redhatの場合
一般ユーザの場合 ~/rpm/RPMS 以下のどこかのディレクトリに作成される。
rootの場合 /usr/src/redhat/RPMS 以下のどこかのディレクトリに作成される。
●tarボールからrpmを作る
tarボールの中にspecファイルが入っている時に可能。
# rpm -tb [tarボール名] ※vineの場合
# rpmbuild -ta [tarボール名] ※redhatの場合
一般ユーザの場合 ~/rpm/RPMS 以下のどこかのディレクトリに作成される。
rootの場合 /usr/src/redhat/RPMS 以下のどこかのディレクトリに作成される。
●rpmコマンドのオプション(パラメータ)
-i 新規のパッケージをインストールする
-U 既にインストールされているパッケージをアップデートする
-F -Uと同じだが、古いバージョンがインストールされている場合のみ機能する
-v より多くの処理過程情報を表示する
-h インストール時に「#」を表示し、インストール状況を表示する
--force パッケージのバージョンの新旧、競合を無視して強制的にインストールする
--nodeps パッケージの依存関係をチェックしない
--test 実際にはインストールせず、依存関係や競合をチェックする
--version RPMのバージョンを確認する
-e パッケージをアンインストールする
-q パッケージのインストール状態のチェック
-a インストールされているパッケージ名をすべて表示する
-R 依存しているパッケージを表示する
-d パッケージが提供しているドキュメント、マニュアルを表示する
-c パッケージを設定するためのファイルを表示する
-i パッケージの概略を表示する
--provides パッケージの提供する機能を表示する
fstab書換後の起動不具合
WindowsLive Spaceから以降
●シングルユーザモードで起動する。
●/etc/fstab を編集する。
read-onlyファイルになってしまっているときは,以下を実行してから編集。
mount -o rw,remount /
●シングルユーザモードで起動する。
●/etc/fstab を編集する。
read-onlyファイルになってしまっているときは,以下を実行してから編集。
mount -o rw,remount /
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