Windows以降のわたしの感じるところでメリット・デメリットをつらつらと。
メモ書き程度に随時更新いてく予定
アプリ管理
アプリのインストールはUbuntuで管理されているもの、debのパッケージ管理されてるものは楽。
依存関係絡みでインストールできなかったりすると、修復がめんどい。合ってるかしらんけど
sudo apt-get -f install
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
らへんを叩いてみる
個別アプリケーション
チョッパヤ(コレだけのために立ち上げ直すことが多い)
Gimp Inkscape LibreOffice
Chromeで使えない拡張がある? Select and Speak(使えた)
Wineが遅い。やはりLinux用のアプリと違い親和してない。
日本語の未対応で、動かない、不安定もある Kelix Scribus 他
プリンタ関係
糞。
ドライバの設定が大変的なイメージ(食わず嫌い)
ドライバそのものもNG
未対応が多い
その他(未整理)
サービス関係が弄りづらい。
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